日国友の会

ふうつうおり【風通織】

読者カード 用例 2025年11月22日 公開

2022年08月05日 古書人さん投稿

用例:安永天明の初は〈略〉郡内じま、竪じま、横縞、ごばん縞、格子縞、ふうつう織、かすり織、
『反古染』 1753-89年 越智為久
語釈:〔名〕重ね織の一種。経(たていと)・緯(よこいと)に異なる色糸を用い、織物の表組織と裏組織を適宜模様に応じて上、下に交換し、表裏に同形の模様が反対の色合いで表われるもの。ふうつう。ふうつ。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『嬉遊笑覧』(1830)の例が早いのですが、さらに、41年さかのぼることになります。

著書・作品名:反古染

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1753-89年

著者・作者:越智為久

掲載ページなど:174ページ下段後ろから3行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會