日国友の会

じょうだいぞめ【上代染】

読者カード 用例 2025年11月19日 公開

2022年08月04日 古書人さん投稿

用例:元文の柿色小紋、おふぎや染、上代染、もんけん染、紙子染、豐後絞、市松染、
『反古染』 1753-89年 越智為久
語釈:〔名〕染模様の一つ。赤、青など色々に塗った京都東山の高台寺の格天井(ごうてんじょう)に模様をとった色染め。太閤染。高台寺染。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、随筆『一話一言』(1779-1820頃)の例が早いのですが、30年前後さかのぼることになります。

著書・作品名:反古染

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1753-89年

著者・作者:越智為久

掲載ページなど:174ページ下段6行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會