日国友の会

かこいづま【囲妻】

読者カード 項目 2025年11月19日 公開

2022年08月03日 古書人さん投稿

用例:其頃これがもとかたらひし四ッ谷の女、近在の人つれきて長谷川町邊に借屋して圍ひ妻とし、〔二八〕
『過眼録』 19C中頃か年 未詳
語釈:〔名〕「かこいもの(囲者)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「囲い者」の語釈は「別宅などに囲っておく女。めかけ。囲い女房。かこいおんな。かこいめ。かこい」となっています。

著書・作品名:過眼録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):19C中頃か年

著者・作者:未詳

掲載ページなど:172ページ下段9行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會