日国友の会

ちゃどうぐ【茶道具】

読者カード 用例 2025年11月19日 公開

2022年08月03日 古書人さん投稿

用例:文政の末の頃、淺草廣小路の邊に茶道具商ふ喜八といへる者あり、
『過眼録』 19C中頃か年 未詳
語釈:〔名〕「ちゃき(茶器)」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、歌舞伎『裏表柳団画(柳沢騒動)』(1875)の例が早いのですが、さかのぼります。ちなみに、「茶器」の語釈は「茶の道具。広義には、茶道具全般をさすが、狭義には、薄茶用の容器。薄茶器。肩衝(かたつき)、丸壺(まるつぼ)、棗(なつめ)など」となっています。

著書・作品名:過眼録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):19C中頃か年

著者・作者:未詳

掲載ページなど:172ページ上段後ろから4行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會