日国友の会

あさくさひろこうじ【浅草広小路】

読者カード 項目 2025年11月19日 公開

2022年08月03日 古書人さん投稿

用例:文政の末の頃、淺草廣小路の邊に茶道具商ふ喜八といへる者あり、〔二八〕
『過眼録』 19C中頃か年 未詳
語釈:浅草寺の風雷神門(通称雷門)前の東西の通り。周辺は浅草寺の門前町として発達した。寛文新板江戸絵図には雷門前に幅の広い道筋が描かれており、広小路の形式は寛文(一六六一―七三)以前となる。雷神門前(らいじんもんまえ)広小路とも称され、南側には東から浅草材木町・浅草茶屋町・浅草東仲町が並び、北側は浅草寺地中で西寄り裏門西側は浅草東仲町(文政町方書上)。〔cf.平凡社『日本歴史地名大系』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:過眼録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):19C中頃か年

著者・作者:未詳

掲載ページなど:172ページ上段後ろから4行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會