もうこしゅうらい【蒙古襲来】
読者カード 用例 2025年11月19日 公開
| 用例: | 千春が縮圖の蒙古襲來の繪巻物など、只當時の事に應ずる思入のみにて、板の大さに拘る故省略せでは叶はぬ處などあり、〔二七〕 |
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| 『過眼録』 19C中頃か年 未詳 | |
| 語釈: | 「げんこう(元寇)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2008年6月23日付けで、桜井忠温『肉弾』(1906)の例をご紹介いただいていますが、50年前後さかのぼることになります。ちなみに、「元寇」の語釈は「鎌倉時代、元(蒙古)が、日本を侵略しようとして、文永一一年(一二七四)一〇月、および弘安四年(一二八一)七月に、博多に来襲してきた戦役。軍事力による応戦と季節的な大風による被害によって、蒙古軍は二度とも敗退したが、この時の大風は、のちに「神風」と喧伝された。文永・弘安の役。蒙古来襲」となっています。
著書・作品名:過眼録
媒体形式:単行本
刊行年(月日):19C中頃か年
著者・作者:未詳
掲載ページなど:172ページ上段11行目(「續燕石十種」(第一)、1908)
発行元:廣谷國書刊行會
