日国友の会

チミジンキナーゼ

読者カード 項目 2023年08月01日 公開

2022年08月03日 ubiAさん投稿

用例:彼らは単純性ヘルペスウイルスからチミジンキナーゼ(TK)の遺伝子を含むDNA断片を精製した。〔4 細胞を操る〕
『遺伝子工学とバイオテクノロジー』 1982年 山口彦之
語釈:〔名〕(英 thymidinekinase)デオキシチミジン(DNAの構成成分)を燐酸化する酵素。癌(がん)細胞ではこの酵素の活性が高い。(cf.デジタル大辞泉「チミジンキナーゼ」)

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1987)よりもさかのぼります。

編集部:2008年7月13日付けで、古書人さんに、北村敬(訳)『医学ウィルス学』(1987)の例をご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼります。

著書・作品名:遺伝子工学とバイオテクノロジー

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1982年

著者・作者:山口彦之

掲載ページなど:62ページ本文1行目〔山口彦之『遺伝子とバイオテクノロジー』、1982年12月25日第1刷発行 1984年2月15日第2刷発行〕

発行元:啓学出版