ヌクレオソーム
読者カード 用例 2023年07月31日 公開
| 用例: | 細菌、ミトコンドリア、葉緑体のあいだには類似点が多い。それらの環状DNAはヒストン(塩基性たん白質)と結びつくことなく、いわば裸の状態にあるから、高等生物の細胞核にみられるようなヌクレオソーム(球状になったヒストン粒子にDNAが巻きついたもの)は存在しない。〔3 核の外にあるDNA〕 |
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| 『遺伝子工学とバイオテクノロジー』 1982年 山口彦之 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 nucleosome)染色質(クロマチン)の基本構成単位である核蛋白質構造体。塩基性蛋白質ヒストンからなるコアの周囲にデオキシリボ核酸(DNA)が巻きついた構造をとる。 |
コメント:投稿例(1983)よりもさかのぼります。
編集部:2015年6月18日付けで、古書人さんに、『薬科学大辞典』(1983)の例をご紹介いただいていますが、1年さかのぼります。
著書・作品名:遺伝子工学とバイオテクノロジー
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1982年
著者・作者:山口彦之
掲載ページなど:38ページ本文4-5行目〔山口彦之『遺伝子工学とバイオテクノロジー』、1982年12月25日第1刷発行 1984年2月15日第2刷発行〕
発行元:啓学出版
