にあがる【煮上】
読者カード 用例 2025年11月18日 公開
| 用例: | 爐のほとりに火せせりして咄しゐけるに、やくわんにはかに煮あがりしを、旦那ふたをとりて見ればたこありけり、〔下〕 |
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| 『百物語』 1659年 作者不詳 | |
| 語釈: | 〔自ラ五(四)〕煮えて、ふきあがる。また、完全に煮終わる。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『竈の賑ひ』(1830-50頃か)の例が早いのですが、190年以上さかのぼることになります。
著書・作品名:百物語
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1659年
著者・作者:作者不詳
掲載ページなど:18ページ上段11行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
