日国友の会

きひばり【木雲雀】

読者カード 用例 2025年11月18日 公開

2022年07月28日 古書人さん投稿

用例:ヒンスイ キヒバリ
『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編
語釈:〔名〕鳥「びんずい(便追)」の異名。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「便追」の語釈は「セキレイ科の小鳥。全長約一六センチメートル、上面は緑色を帯びた灰褐色で暗色縦斑があり、眉斑は灰白色、下面は灰白色で胸から脇に顕著な黒色縦斑がある。主として地上で昆虫を食べる。シベリア中南部から中国北部・西部、ヒマラヤにかけて分布し、冬は南アジアへ渡る。日本では四国の約一〇〇〇メートル以上の山地から北海道にかけての疎林で繁殖し、冬は本州中部以南の低地の明るい林に渡る。学名はAnthus hodgsoni 《季・夏》」となっています。

著書・作品名:物品識名拾遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1825年

著者・作者:水谷豊文編

掲載ページなど:199ページ下段後ろから4行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会