きんぎんぼく【金銀木】
読者カード 用例 2025年11月18日 公開
| 用例: | ヒヤウタンボク キンギンボク |
|---|---|
| 『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編 | |
| 語釈: | 〔名〕植物「ひょうたんぼく(瓢箪木)」の異名。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が早いのですが、さらに、22年さかのぼります。ちなみに、「瓢箪木」の語釈は「スイカズラ科の落葉低木。北海道、本州、四国の山野に生え、庭木や盆栽にされる。高さ一・五メートルぐらい。葉は対生し、長さ二~六センチメートルの長楕円形で全縁。初夏、枝の上部の葉腋に短柄を出し、先端に二花を並べる。花冠は筒状で先は等しく五深裂し放射相称、初め白色、後黄色に変わる。果実は液果で二個ずつついて瓢箪状となり赤熟し、有毒。きんぎんぼく。ひょうたんぎ。ひょうたんのき。学名はLonicera morrowii」となっています。
著書・作品名:物品識名拾遺
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1825年
著者・作者:水谷豊文編
掲載ページなど:198ページ下段後ろから6行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
