日国友の会

しゅもくがい【撞木貝】

読者カード 用例 2025年11月18日 公開

2022年07月27日 古書人さん投稿

用例:シユモクガヒ シユミセン
『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編
語釈:〔名〕シュモクガイ科の二枚貝。潮下帯の水深八〇メートルまでの岩礁に足糸で付着する。房総半島以南に分布する。殻は撞木に似た丁字形で、殻高約二〇センチメートル。表面は黄灰白色で、波打った起伏がある。両殻は密接し、肉のはいる空間はせまい。形が奇異なので観賞用にされる。しゅもくがき。学名はMalleusalbus

コメント:遡ります

編集部:2004年2月26日付けで、『海底旅行』(1929)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼります。

著書・作品名:物品識名拾遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1825年

著者・作者:水谷豊文編

掲載ページなど:195ページ下段5行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会