日国友の会

そうしちょう【相思鳥】

読者カード 用例 2025年11月14日 公開

2022年07月20日 古書人さん投稿

用例:サウシテウ 大サノジコノ如ク頭ヨリ背緑色翅中微赤褐端黄翎尾淡黒
『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編
語釈:〔名〕ヒタキ科チメドリ亜科の小鳥。全長約一六センチメートル。頭上がうぐいす色で背面はオリーブ緑色、喉から胸にかけて黄橙色。中国南部からヒマラヤにかけて分布し、鳴き声がよく姿も美しいために飼い鳥とされ、日本にも輸入される。数羽を一緒に飼うと、止まり木上で身を寄せ合い羽づくろいしあうことから相思鳥の名がつけられたという。学名はLeiothrixlutea

コメント:遡ります

編集部:2006年2月5日付けで、『学生 世界動物園』(第2巻第6号、1911.05.15)の例をご紹介いただいていますが、さらに、86年さかのぼります。

著書・作品名:物品識名拾遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1825年

著者・作者:水谷豊文編

掲載ページなど:186ページ下段後ろから6行目(「名古屋叢書三編 第19巻」より)

発行元:名古屋市教育委員会