日国友の会

いぬみずき【犬水木】

読者カード 用例 2025年11月13日 公開

2022年07月18日 古書人さん投稿

用例:サハミヅキ イヌミヅキ
『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編
語釈:〔名〕植物「ひゅうがみずき(日向水木)」の異名。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「日向水木」の語釈は「マンサク科の落葉低木。本州の近畿北部、岐阜・富山・石川・福井の各県の山地に生え、庭木としても植えられる。葉は長さ二~五センチメートルの広卵形で先がとがり縁に鋸歯(きょし)がある。三~四月頃、葉に先立って枝いっぱいに淡黄色の花が一~三個ずつ穂状に集まって垂れ下がる。いよみずき。学名はCorylopsis pauciflora 《季・春》」となっています。

著書・作品名:物品識名拾遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1825年

著者・作者:水谷豊文編

掲載ページなど:185ページ上段後ろから4行目(「名古屋叢書三編 第19巻」,1982)

発行元:名古屋市教育委員会