日国友の会

さやぬかぐさ【莢糠草】

読者カード 用例 2025年11月13日 公開

2022年07月18日 古書人さん投稿

用例:サヤヌカグサ 秋ノ末穂ヲ生ジサヤヌカノ如シ
『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編
語釈:〔名〕イネ科の多年草。各地の路傍や湿地に生える。高さ五〇~七〇センチメートル。節には短毛がある。葉は線状披針形で長さ八~一五センチメートル。秋、イネに似た穂をまばらにつけるが芒(のぎ)はない。学名はLeersia sayanuka

コメント:遡ります

編集部:第2版では、松村任三『日本植物名彙』(1884)の例が添えられていますが、さらに、59年さかのぼります。

著書・作品名:物品識名拾遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1825年

著者・作者:水谷豊文編

掲載ページなど:184ページ下段後ろから4行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会