日国友の会

かんちゅうみまい【寒中見舞】

読者カード 用例 2025年11月12日 公開

2022年07月18日 古書人さん投稿

用例:江戸京伝といふ赤本の作者、ある寒中見舞に出、心安き方へ行けれバ、〔二二四・京伝子〕
『新古茶話雑談軽口噺』 1815頃年 著者不詳
語釈:〔名〕「かんみまい(寒見舞)」に同じ。《季・冬》

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、『風俗画報-一五八号』(1898)の例が早いのですが、さらに、83年ほどさかのぼります。ちなみに、「寒見舞い」の語釈は「寒中にする寒さ見舞。寒中見舞。《季・冬》」となっています。

著書・作品名:新古茶話雑談軽口噺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1815頃年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:461ページ5行目(古典文庫516『按古於当世』、1989)

発行元:古典文庫