日国友の会

じかじゅふん【自家受粉】

読者カード 用例 2023年07月11日 公開

2022年07月17日 ubiAさん投稿

用例:卽ち茲に個體の群があつて其の各々は他の個體から授粉された時には種子を生ずるが、自花授粉された時は種子を生じない。〔第十章〕
『遺傳學槪論』 1927年6月28日 エム・シー・コールター著 長尾正人譯
語釈:〔名〕両性花では同一花内の花粉で、単性花では同一個体の雄花の花粉により受粉すること。前者は自花受粉ともいう。←→他家受粉。

コメント:投稿例(自花授粉、1927)と同じ年、同じ表記ですが、「授粉」表記の例として、とりあえず。

編集部:2007年10月7日付けで、末広鉄男さんに、『日本家庭大百科事彙第一巻』(1927)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:遺傳學槪論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1927年6月28日

著者・作者:エム・シー・コールター著 長尾正人譯

掲載ページなど:192ページ本文15行目〔長尾正人訳『遺傳學槪論』、昭和二年六月二十八日發行〕

発行元:改造社