日国友の会

あみがい【網貝】

読者カード 用例 2025年11月13日 公開

2022年07月17日 古書人さん投稿

用例:アミカヒ 網ノ紋アリ
『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編
語釈:〔名〕触手動物、アミコケムシ科に属する種類の総称。群体には多くの小孔があり、網の目のようにみえる。色は赤色、橙黄色などで、個々の小虫は角質の殻におさまる。日本各地の浅海の岩石や貝などに付着する。ミサキアミコケムシ、ベニアミコケムシなどがある。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、岩川友太郎『生物学語彙』(1884)の例が添えられていますが、さらに、59年さかのぼります。

著書・作品名:物品識名拾遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1825年

著者・作者:水谷豊文編

掲載ページなど:183ページ上段後ろから1行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会