日国友の会

ぶのまい【武の舞】

読者カード 用例 2025年11月12日 公開

2022年07月14日 古書人さん投稿

用例:文武ノ舞ト云ヘルハ。タテボコヲ以テ舞ヲバ武ノ舞ト云。タテボコヲモタザルハ文ノ舞ト云。〔雅楽寮-頭一人〕
『後妙華寺殿令聞書』 15C後年 一条兼良〔述〕、一条冬良〔記〕
語釈:「ぶぶ(武舞)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「ぶぶ」の語釈は「舞楽で、剣・鉾(ほこ)などを手にして行なう舞。左舞の太平楽では鉾・太刀を、右の陪臚では鉾・太刀・楯を用い、勇壮に舞われる。ぶまい。武の舞」となっています。

著書・作品名:後妙華寺殿令聞書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):15C後年

著者・作者:一条兼良〔述〕、一条冬良〔記〕

掲載ページなど:111ページ上段後ろから7行目(「續群書類従第十輯上 巻247」、1926)

発行元:續群書類従完成會