日国友の会

あわふきむし【泡吹虫】

読者カード 用例 2025年11月12日 公開

2022年07月14日 古書人さん投稿

用例:アハフキムシ ツバキムシ
『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編
語釈:〔名〕カメムシ(半翅)目、アワフキムシ科の昆虫の総称。成虫の体形はセミに似ているが、小さく体長八~一三ミリメートルのものが多い。幼虫には羽がなく、草木の茎や葉に唾液のような泡状の排泄物を尾端から分泌し、その中で植物液を吸収して生活する。日本では約一〇〇種知られている。あわふき。学名はAphrophoridae

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『語彙』(1871-84)の例が添えられていますが、さらに、59年さかのぼることになります。

著書・作品名:物品識名拾遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1825年

著者・作者:水谷豊文編

掲載ページなど:182ページ下段8行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会