モザイク
読者カード 用例 2023年07月06日 公開
| 用例: | 赤色部と白色部が時には雜色性となり、時にはモザイツクになるのは普通の胚乳生成の方法で說明し得やう。〔第十一章〕 |
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| 『遺傳學槪論』 1927年6月28日 エム・シー・コールター著 長尾正人譯 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 mosaic,フランスmosai¨que)((モザイック)) (2)一個の生物体に一つあるいはそれ以上の遺伝的に異なる形質が現われる現象。一種の奇形。主として動物について用いられる語。植物でこれにあたるキメラや斑入りはモザイクとは呼ばない。多く昆虫に見られる。たとえば、蝶や蛾で体の左右が明暗の対称的な色に分かれるなど。 |
コメント:投稿例(1928)よりもさかのぼります。
編集部:2006年10月25日付けで、古書人さんに、東京朝日新聞社学芸部編『学会余談 第一編』(1928)の例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼります。
著書・作品名:遺傳學槪論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1927年6月28日
著者・作者:エム・シー・コールター著 長尾正人譯
掲載ページなど:210ページ本文8行目〔長尾正人訳『遺傳學槪論』、昭和二年六月二十八日發行〕
発行元:改造社
