日国友の会

どうけいせつごう【同型接合】

読者カード 項目 2023年07月06日 公開

2022年07月09日 ubiAさん投稿

用例:一般に變化は、對をなす染色體の一方のみに起り、相手方の相對する座位には起らない。其結果變化は最初異型接合の狀態で發現する。(バウル(Baur)は異型接合的に起る斯る變化は同型接合的の夫れの四百倍ある事を數へてゐる。)〔第七章〕
『遺傳學槪論』 1927年6月28日 エム・シー・コールター著 長尾正人譯
語釈:〔名〕注目する対立遺伝子について,同一の遺伝子をもっている状態をいう。ホモ接合とも。ヘテロの対語。この状態の個体をホモ接合体、同型接合体と呼び、自家受精や同系統間の交配、検定交雑などで分離がない。〈以下略〉(旺文社 生物事典「ホモ」)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:遺傳學槪論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1927年6月28日

著者・作者:エム・シー・コールター著 長尾正人譯

掲載ページなど:150ページ本文5行目〔長尾正人訳『遺傳學槪論』、昭和二年六月二十八日發行〕

発行元:改造社