とりかじ【取舵・取梶・取楫】
読者カード 用例 2022年07月15日 公開
| 用例: | あしねはふ うき身の程を つれもなく(略)恨をのこす 事はたた と渡る船の とりかちの とりもあへねは (略)〈藤原清輔〉〔短歌〕 |
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| 『久安百首』 1153年 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)船首を左へまわすことをいう船方言葉。また、左へ回頭するように舵をとること。 |
コメント:語釈は、単に「舵を操ること。」のような気もしますが、とりあえず語釈1で投稿します。
編集部:第2版では、『太平記』(14C後)の例が早いのですが、200年以上さかのぼることになります。
著書・作品名:久安百首
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1153年
著者・作者:
掲載ページなど:225ページ〔『群書類従・第十一輯(訂正三版)』巻第百六十九・久安六年御百首、1993〕
発行元:続群書類従完成会
