日国友の会

いとひば【糸檜葉】

読者カード 用例 2025年11月09日 公開

2022年07月08日 古書人さん投稿

用例:ヱンコウヒバ ヒヨクヒバ イトヒバ
『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編
語釈:〔名〕植物「ひよくひば(比翼檜葉)」の異名。

コメント:遡ります

編集部:2011年6月30日付けで、ぽんちさんに、加賀乙彦『帰らざる夏』(1973)の例をご紹介いただいていますが、さらに、148年さかのぼります。ちなみに、「比翼檜葉」の語釈は「サワラの園芸品種。観賞用に庭園に植栽される。幹は直立し、高さ約三メートル。枝は四方に多数分かれ、小枝は長く伸びて垂れる。葉は緑色、鱗状」となっています。

著書・作品名:物品識名拾遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1825年

著者・作者:水谷豊文編

掲載ページなど:179ページ下段1行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会