日国友の会

ぬめりごち【滑鯒】

読者カード 用例 2025年11月09日 公開

2022年07月08日 古書人さん投稿

用例:ヌメリゴチ ドンダロゴチ
『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編
語釈:〔名〕スズキ目ネズッポ科の海産魚。全長二〇センチメートルぐらいになる。頭部と体は著しく縦扁する。各ひれが発達し、雄の背びれ第一棘(きょく)は糸伏にのびる。体表は多量の粘液におおわれ、ぬるぬるするところからこの名がある。コチの名がついているが、コチ科魚類との類縁関係は遠い。秋田から長崎、福島から高知、朝鮮半島西岸の、外洋性沿岸のやや沖合の砂泥底にすむ。また、他の本科魚類との混称としてめごちともいう。ねずっぽ。学名はRepomucenus lunatus

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:物品識名拾遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1825年

著者・作者:水谷豊文編

掲載ページなど:178ページ上段後ろから8行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会