日国友の会

かりまい【借米】

読者カード 用例 2025年11月09日 公開

2022年07月07日 古書人さん投稿

用例:春御借米前ニ新義ニ御番被仰付候時は、春之御借米弐拾石、暮ニ四拾石、都合六十石可被下事。〔諸事御定覚書〕
『尾張国御法度之古記』 1641年 奥村徳義家蔵
語釈:〔名〕(1)旗本や御家人が江戸幕府から二月と五月とに受給量(米)の四分の一ずつ支給される米。残りの二分の一の支給は一〇月。

コメント:解釈1の初事例です

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:尾張国御法度之古記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1641年

著者・作者:奥村徳義家蔵

掲載ページなど:10ページ下段後ろから1行目(「名古屋叢書 第二巻 法制編(1)」、1960)

発行元:名古屋市教育委員会