日国友の会

ごまのあぶら【胡麻の油】

読者カード 用例 2025年11月09日 公開

2022年07月07日 古書人さん投稿

用例:ゴマノアブラ 眞香油
『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編
語釈:「ごまあぶら(胡麻油)」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、仮名垣魯文『安愚楽鍋』(1871-72)の例が早いのですが、さらに、47年さかのぼることになります。ちなみに、「胡麻油」の語釈は「ゴマの種子をしぼって製した食用脂肪油。黒い種子を使ったものは「くろしぼり」といって揚物用、白い種子のは、「しらしぼり」といって、揚物用や婦人の頭髪油として用いる。胡麻の油」となっています。

著書・作品名:物品識名拾遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1825年

著者・作者:水谷豊文編

掲載ページなど:177ページ下段6行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会