日国友の会

みごたえ【見応】

読者カード 用例 2025年11月08日 公開

2022年07月07日 古書人さん投稿

用例:当時尾上菊五郎ハ〈略〉いつミても花やかにして、しかも芸風賎しからず。落付て見こたへが御座るといへバ、一人いふ様、其筈でも御座る。〔一二八・役者の年〕
『新古茶話雑談軽口噺』 1815年頃年 著者不詳
語釈:〔名〕見るだけの価値。見るに値する値打。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、末松謙澄『演劇改良意見』(1886)の例が早いのですが、さらに、71年ほどさかのぼります。

著書・作品名:新古茶話雑談軽口噺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1815年頃年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:396ページ4行目(武藤禎夫編『按古於当世』古典文庫516、1989)

発行元:古典文庫