日国友の会

つじこう【辻講】

読者カード 項目 2025年11月08日 公開

2022年07月06日 古書人さん投稿

用例:彼が辻講禁忌をはゞからず惡みをうけしが、其後槇町にて其頃の公訴事を辻講したるとき、召捕れて梟首になりしと燕晋が話なり、
『過眼録(「續燕石十種」(第一)より)』 19C中頃か年 未詳
語釈:〔名〕「つじこうしゃく(辻講釈)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみけに、「辻講釈」の語釈は「(「つじごうしゃく」とも)町の辻に立って軍談・講談などをして、往来の聴衆から銭をもらうこと。また、その人。大道講釈。辻読み」となっています。

著書・作品名:過眼録(「續燕石十種」(第一)より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):19C中頃か年

著者・作者:未詳

掲載ページなど:161ページ下段後ろから3行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會