たながり【棚借】
読者カード 用例 2025年11月07日 公開
| 用例: | 一 於町中、諸牢人は勿論、棚借之者たりといふとも、請人無而不可宿借置。〔名古屋町中書出之留〕 |
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| 『尾張国御法度之古記』 1641年 | |
| 語釈: | 〔名〕家を借りて住むこと。また、その人。借家ずまい。 |
コメント:「店借」と同一なのでしょうか
編集部:同一の意味と考えられます。第2版では、俳諧『西鶴多句数』(1677)の例が早いのですが、36年さかのぼります。ちなみに、「棚借」の例は『好色一代女』(1686)からも引かれています。
著書・作品名:尾張国御法度之古記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1641年
著者・作者:
掲載ページなど:6ページ上段後ろから6行目(「名古屋叢書 第二巻 法制編(1)」、1960)
発行元:名古屋市教育委員会
