日国友の会

まつかぜ【松風】

読者カード 語釈 2025年11月07日 公開

2022年07月03日 古書人さん投稿

用例:マツカゼ クズヤガヒニ似テ浅シ
『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編
語釈:〔名〕「まつかぜがい(松風貝)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この用法への言及がないですね。ちなみに、「松風貝」の語釈は「マルスダレガイ科の二枚貝。東北地方以南に分布し、潮間帯の軟岩に穴を掘ってすむ。殻長約二センチメートル。殻は灰白色の長卵形で、表面に板状の輪肋が並ぶ。内面は白色。学名はIrus mitis」となっています。

著書・作品名:物品識名拾遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1825年

著者・作者:水谷豊文編

掲載ページなど:173ページ下段4行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会