べんもうちゅう【鞭毛虫】
読者カード 用例 2023年07月02日 公開
| 用例: | 若干の最下等生物―根足蟲類、細菌類、二三の鞭毛蟲―に於ては尙稀であるが〔第二章〕 |
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| 『遺傳學槪論』 1927年6月28日 エム・シー・コールター著 長尾正人譯 | |
| 語釈: | 〔名〕原生生物界有毛根足虫門の一亜門である鞭毛虫類に属するものの総称。体は単細胞で、一ないし数本の鞭毛をもつ。系統的には動物と植物の中間に位置し、動物性鞭毛虫類と植物性鞭毛虫類に大別される。後者は葉緑素を含み光合成を行なう。鞭毛を動かして移動するが偽足や波動膜によるものもある。淡水・海水にすむほか、他の動物の体内に寄生する病原性の種もある。 |
コメント:投稿例(1928)よりもさかのぼります。
編集部:2007年11月23日付けで、末広鉄男さんに、『日本家庭大百科事彙 第二巻』(1928)の例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼります。
著書・作品名:遺傳學槪論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1927年6月28日
著者・作者:エム・シー・コールター著 長尾正人譯
掲載ページなど:34ページ本文2行目〔長尾正人訳『遺傳學槪論』、昭和二年六月二十八日發行〕
発行元:改造社
