日国友の会

ようらくごけ【瓔珞苔】

読者カード 用例 2025年11月07日 公開

2022年07月02日 古書人さん投稿

用例:クラマゴケ ヤウラクコケ 地柏
『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編
語釈:〔名〕植物「くらまごけ(鞍馬苔)」の異名。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「鞍馬苔」の語釈は「シダ類イワヒバ科のコケ状の常緑多年草。本州、四国、九州の山野の樹下などに群生する。茎はつる性でよく分枝して地面をはい、長さ三〇センチメートルぐらいになり、所々から白色で糸状の根をおろす。葉は緑色の鱗片状で四列にならぶ。茎の背面につく二個の葉は偏卵形で先がとがり、左右両側の葉は長楕円形でやや大きい。枝の先端部に四角柱状の子嚢(しのう)穂をつける。あたごごけ。えいざんごけ。ようらくごけ。学名はSelaginella remotifolia」となっています。

著書・作品名:物品識名

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編

掲載ページなど:77ページ上段後ろから9行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会