日国友の会

ごふしんやく【御普請役】

読者カード 用例 2025年11月03日 公開

2022年06月28日 古書人さん投稿

用例:一 御普請役仕る御足軽、御普請場日用ニ不可致渡切。〔御家中御普請役御定御書出之留〕
『尾張国御法度之古記』 1641年 奥村徳義家蔵
語釈:〔名〕江戸幕府の職名の一つ。勘定奉行に属し、江戸・関八州、その他の幕府領、および幕府の管轄した河川の灌漑・用水、ならびに道や橋などの土木工事をつかさどったもので、勘定所詰、在方掛、四川用水方の三課に分かれ、元締・元締格・普請役などの役職があった。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『牧民金鑑‐一〇・御普請』(1793.11.22)の例が早いのですが、さらに、152年さかのぼります。

著書・作品名:尾張国御法度之古記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1641年

著者・作者:奥村徳義家蔵

掲載ページなど:5ページ上段後ろから7行目 (「名古屋叢書 第二巻 法制編(1)」、1960)

発行元:名古屋市教育委員会