ひんしゅかいりょう【品種改良】
読者カード 用例 2023年06月29日 公開
| 用例: | 雜種實驗の結果によると、甲の品種の有する或る性質と、乙の品種の有する或る性質とを兼ね備へた新な品種を造ることは、比較的容易である場合が多い故、早速この方法を用ゐて、穀物や果實、蔬菜などの品種改良が試みられ、已に成効したる例が幾つもある。〔第十章〕 |
|---|---|
| 『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎 | |
| 語釈: | 〔名〕家畜や栽培植物などを人為的に改良してよりすぐれた品種をつくり出すこと。育種。 |
コメント:投稿例(1922)よりもさかのぼります。
編集部:2006年5月17日付けで、古書人さんに、『科学知識』(第2巻第1号、1922)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼります。
著書・作品名:最新遺傳論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1919年7月1日
著者・作者:丘淺次郎
掲載ページなど:509ページ4行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕
発行元:六盟館
