もうだん【妄談】
読者カード 用例 2025年11月03日 公開
| 用例: | 寛政七年卯どしお菊虫(きくむし)といひてもてはやせり、世俗にお菊の年忌毎に出ると言へり、是妄談(モウダン)の甚しき也、〔巻之一〕 |
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| 『雲錦随筆』 1862年 暁 鐘成 | |
| 語釈: | 〔名〕「ぼうだん(妄談)」に同じ。 |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、萩原乙彦『音訓新聞字引』(1876)の例が早いのテスが、14年さかのぼります。ちなみに、「ぼうだん」の語釈は「いいかげんな、根拠のない話。偽りの談話」となっています。
著書・作品名:雲錦随筆
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1862年
著者・作者:暁 鐘成
掲載ページなど:14ページ後ろから4行目〔『日本随筆大成(巻二)』、1927〕
発行元:日本随筆大成刊行会
