日国友の会

つたのは【蔦の葉】

読者カード 語釈 2025年11月02日 公開

2022年06月25日 古書人さん投稿

用例:ツタノハ ツタカヒ
『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編
語釈:「つたのはがい(蔦葉貝)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この意味に言及されていませんね。ちなみに、「蔦葉貝」の語釈は「ツタノハガイ科の巻き貝。房総半島以南の潮間帯の岩礁にすむ。殻長約四センチメートルの低平な笠形で、頂から強い放射肋が出て、周縁端で突き出る。殻表は黄白色で褐色斑があり、内面は白色。殻表はふつういろいろな付着物でおおわれている。学名はPatella flexuosa」となっています。

著書・作品名:物品識名拾遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1825年

著者・作者:水谷豊文編

掲載ページなど:157ページ上段後ろから6行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会