日国友の会

ごりんばな【—花】

読者カード 用例 2025年10月30日 公開

2022年06月22日 古書人さん投稿

用例:レンプク ゴリンバナ
『物品識名拾遺(「名古屋叢書三編 第19巻」より)』 1825年 水谷豊文編
語釈:〔名〕植物「れんぷくそう(連福草)」の異名。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、松村任三『日本植物名彙』(1884)の例が添えられていますが、さらに、59年さかのぼります。ちなみに、「連福草」の語釈は「レンプクソウ科の多年草。北海道および近畿以東の本州の山地に生える。高さ一〇~二〇センチメートル。根茎からつる状の枝を横にのばす。根生葉は長柄をもち三~九個の小葉からなる。茎葉は一対。四~五月、茎頂に黄緑色の小花が通常五個集まって咲く。頂生の一花の花冠は四裂し、側生の四花の花冠は五裂する。ごりんばな。学名はAdoxa moschatellina」となっています。

著書・作品名:物品識名拾遺(「名古屋叢書三編 第19巻」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1825年

著者・作者:水谷豊文編

掲載ページなど:155ページ上段5行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会