日国友の会

だいりせき【大理石】

読者カード 用例 2025年10月30日 公開

2022年06月20日 古書人さん投稿

用例:タイリセキ 大理石
『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編
語釈:〔名〕(中国雲南省大理県に産するものが有名であるところからいう)方解石を主成分とする結晶質の岩石。石灰岩が変成作用を受けて生じたもので、白色または淡青色。装飾用石材に用いる。広義には蛇紋(じゃもん)岩、輝緑凝灰岩などの非石灰質の緻密な岩石をもさす。マーブル。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『舎密開宗』(1837-47)の例が早いのですが、さらに、22年さかのぼることになります。

著書・作品名:物品識名拾遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1825年

著者・作者:水谷豊文編

掲載ページなど:152ページ上段8行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会