よぶすま【夜衾】
読者カード 語釈 2025年10月30日 公開
| 用例: | ヨブスマ カウモリサウノ一種葉厚ク葉間ニネヲ生スルモノ |
|---|---|
| 『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編 | |
| 語釈: | 〔名〕「よぶすまそう(夜衾草)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この意味には触れていませんね。ちなみに、「夜衾草」の語釈は「キク科の多年草。北海道、本州中部以北の深山の林下に生える。高さ一~二メートル。葉は三角状ほこ形で長さ幅とも二〇~三〇センチメートル、縁に鋸歯がある。葉柄に広い翼があり基部は茎を抱く。夏から秋、茎頂に淡紫色の頭花を円錐状につける。若葉は食用。ぼうな。ほんな。学名はCacalia hastata var. orientalis」となっています。
著書・作品名:物品識名拾遺
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1825年
著者・作者:水谷豊文編
掲載ページなど:151ページ下段5行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
