日国友の会

ふくしょく【副色】

読者カード 項目 2023年06月25日 公開

2022年06月19日 ubiAさん投稿

用例:又「あいみどろ」(Oscillaria)と云ふ絲狀の藻類は、色の着いた光を當てゝ養ふと、その色に對する副色を生ずる。卽ち赤い光の中に置けば綠色となり、綠色の中に置けば赤くなる。
『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎
語釈:〔名〕「ほしょく(補色)」に同じ。

コメント:「補色」のことでしょうか。項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「補色」の語釈は「混合した時に無彩色となる二つの色。また、その二色の関係のこと。赤と青緑、紫と黄緑など。余色。反対色」となっています。

著書・作品名:最新遺傳論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年7月1日

著者・作者:丘淺次郎

掲載ページなど:343ページ9行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕

発行元:六盟館