日国友の会

リシン

読者カード 用例 2023年06月25日 公開

2022年06月19日 ubiAさん投稿

用例:「とうごま」からは「リチン」と名づける成分を取ることが出來る。〔第六章〕
『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎
語釈:〔名〕(英 ricin)アルブミンに属する毒性蛋白質。トウゴマの種子中に存在する。血球を凝集させる作用もある。

コメント:第二版には用例がなく、投稿例(1919)と同じ年ですが、とりあえず。語釈にある意味がわかりやすい例と思います。表記も投稿例と同じ「リチン」です。

編集部:2010年2月17日付けで、古書人さんに、下山順一郎『生薬学』(1919)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:最新遺傳論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年7月1日

著者・作者:丘淺次郎

掲載ページなど:339ページ5行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕

発行元:六盟館