日国友の会

ざこつしんけい【坐骨神経】

読者カード 用例 2023年06月24日 公開

2022年06月19日 ubiAさん投稿

用例:「モルモット」の脊髄に傷け、または腰の所にある坐骨神經を切斷すると、癲癇を生ずる。〔第六章〕
『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎
語釈:〔名〕下肢の運動および知覚をつかさどる神経。人体の神経中最も太くて長い。骨盤の中の坐骨神経叢に始まって大腿の後面を走り、膝がしらのやや上方で総腓骨神経と脛骨神経とに分かれる。外傷、圧迫、寒冷などにおかされやすい。

コメント:第二版では辞書類(1875)のみで、文例が載っていないので。

編集部:第2版では、金武良哲『解剖辞書』(1875)の例が添えられています。

著書・作品名:最新遺傳論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年7月1日

著者・作者:丘淺次郎

掲載ページなど:331ページ8行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕

発行元:六盟館