日国友の会

にょうほう【尿崩】

読者カード 項目 2023年06月24日 公開

2022年06月19日 ubiAさん投稿

用例:尿崩(269ページ5行目)尿崩とは水の樣な薄い尿が多量に出る病氣であるが、〔第六章〕(270ページ13行目)
『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎
語釈:〔名〕「にょうほうしょう(尿崩症)」に同じ。

コメント:第二版には項目がないようで、投稿例(1880)よりも新しいですが、文例がないので。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「尿崩症」の語釈は「低比重の尿を非常に多く排出し、二次的に起こる脱水を補うために水分の摂取も多くなる病気。若年者に多い。脳の下垂体後葉の働きが腫瘍やその他の病気で低下したために起こる。尿量は一日八~一二リットルに及ぶ」となっています。

著書・作品名:最新遺傳論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年7月1日

著者・作者:丘淺次郎

掲載ページなど:269ページ5行目、270ページ13行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕

発行元:六盟館