日国友の会

ドロソフィラ

読者カード 項目 2023年06月20日 公開

2022年06月17日 ubiAさん投稿

用例:アメリカに產する「ドロソフィラ」(Drosophila)と云ふ小さな蝿は、遺傳硏究の材料として用ゐられたために、〔第四章〕
『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎
語釈:〔名〕ショウジョウバエの学名。

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「猩々蝿」の語釈は「ハエ(双翅)目ショウジョウバエ科に属するハエの総称。体長二~四ミリメートル、体色は黄色から黒色まで種々だが黄褐色のものが多い。酒かす・ぬかみそ・腐った果実など発酵物やきのこによく集まる。短期間にいく世代も飼育できるところから遺伝研究上の実験動物として重要視される。キイロショウジョウバエ・クロショウジョウバエなどが代表的で日本には約二五〇種が分布する。世界中に分布し、家屋・原野・高山などいたる所にすむ。学名はDrosophilidae 《季・夏》」となっています。

著書・作品名:最新遺傳論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年7月1日

著者・作者:丘淺次郎

掲載ページなど:226ページ1行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕

発行元:六盟館