日国友の会

めだいちどり【眼大千鳥】

読者カード 用例 2025年10月25日 公開

2022年06月15日 古書人さん投稿

用例:チドリ〈略〉メダイチドリ 三足チドリノ類ニシテ目黒大觜鴿ニ似頬喉淡赤
『物品識名拾遺』 1825年 水谷豊文編
語釈:〔名〕チドリ科の鳥。全長約一九センチメートル。普通のチドリに似るが、背面が濃色で胸に赤褐色帯がある。冬羽では胸の赤褐色がほとんど消える。アジア北部で繁殖し、日本には四~六月、八~一一月の二回旅鳥として立ち寄る。江湾や干潟にすみ、鳴き声はクリリ、クリリと聞こえる。学名はCharadrius mongolus

コメント:遡ります

編集部:第2版では、岩川友太郎『生物学語彙』(1884)の例が添えられていますが、さらに、59年さかのぼります。

著書・作品名:物品識名拾遺

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1825年

著者・作者:水谷豊文編

掲載ページなど:142ページ下段後ろから2行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会