日国友の会

いでんしつ【遺伝質】

読者カード 用例 2023年06月20日 公開

2022年06月15日 ubiAさん投稿

用例:雜種研究による遺傳質なるものは、〔第四章〕
『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎
語釈:〔名〕生物の雌雄両生殖細胞中で、親の形質を子に伝える物質。スイスのネーゲリが提唱した概念で、遺伝子よりも広い意味に用いられる。

コメント:投稿例(1922)よりもさかのぼります。

編集部:2005年10月23日付けで、古書人さんに、渡邊忠吾『通俗科学叢書 第三篇 科学新話』(1922)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼります。

著書・作品名:最新遺傳論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年7月1日

著者・作者:丘淺次郎

掲載ページなど:208ページ9行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕

発行元:六盟館