日国友の会

あまのだる【天野樽】

読者カード 用例 2025年10月23日 公開

2022年06月09日 古書人さん投稿

用例:御肴は白鳥一。并のしあはび千本也。天野樽五荷。
『公方様正月事始之記』 16C前年 伊勢貞春
語釈:〔名〕(1)河内国(大阪府)天野産の酒を入れる樽。片側に柄をつけてある。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『慶長日件録』(1606)の例が早いのですが、さかのぼることになります。

著書・作品名:公方様正月事始之記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):16C前年

著者・作者:伊勢貞春

掲載ページなど:306ページ上段3行目(「群書類従 第十四輯巻第四百七」、1901)

発行元:経済雑誌社