まがり【曲】
読者カード 用例 2025年10月23日 公開
| 用例: | さてざいもくれうの物をかざりて。まがり出して。木のこぐちに金をたて。木のふりを見て。 |
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| 『公方様正月事始之記』 16C前年 伊勢貞春 | |
| 語釈: | 〔名〕(5)「まがりがね(曲尺)」の略。 |
コメント:解釈5の事例で遡ります
編集部:第2版では、『易林本節用集』(1597)の例が添えられていますが、さかのぼります。ちなみに、「曲尺」の語釈は「(「まがりかね」とも)大工道具の一つ。直角に曲がった物指し。継手・仕口など、材を工作するときの墨付けをするもの。鋼鉄または真鍮製。長い方に一尺五寸(約四五センチメートル)、短い方に七寸五分(約二三センチメートル)の目を盛る。かねざし。さしかね。すみがね。まがり。まがりじゃく。まがりざし」となっています。
著書・作品名:公方様正月事始之記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):16C前年
著者・作者:伊勢貞春
掲載ページなど:304ページ下段後ろから7行目(「群書類従 第十四輯巻第四百七」、1901)
発行元:経済雑誌社
