日国友の会

まるばるこうそう【丸葉縷紅草・丸葉留紅草】

読者カード 項目 2023年06月16日 公開

2022年06月09日 ubiAさん投稿

用例:「るこう」草と丸葉「るこう」草との雜種であるが、花も葉も種子から出た子葉も總べて、丁度兩親の中間に位する。〔第四章〕
『最新遺傳論』 1919年7月1日 丘淺次郎
語釈:〔名〕「まるばるこう(丸葉縷紅・丸葉留紅)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、『まるばるこう』の語釈は「ヒルガオ科のつる性一年草。熱帯アメリカ原産で、はじめ観賞用に栽培されたが現在では野生化している。茎は左巻きに他物にからむ。葉は長柄をもち心臓形で先がとがり基部は耳形に切れ込む。夏から秋にかけ、筒の長い黄紅色の漏斗状花が咲く。るこうあさがお。うちわるこう。学名はIpomoea coccinea 」となっています。

著書・作品名:最新遺傳論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年7月1日

著者・作者:丘淺次郎

掲載ページなど:153ページ13行目〔丘浅次郎『最新遺傳論』、大正八年七月一日發行〕

発行元:六盟館